【武田塾検証】Dr.古典の東大受験記録

大学付属校から武田塾の勉強法で東京大学理科Ⅰ類合格を目指すブログ。

はじめに自己紹介。

はじめましてDr.古典といいます。
くそださい名前ですいません。これしか思いつかなかったんです(笑)
僕はいま明治大学の付属に通う高校二年生です。
うちの学校からは九割が明大に進学します。
そんな中どうして僕が大学受験をするのか書いていきたいと思います。


僕は中学からこの学校に入ったのですが最後まで偏差値が40を越えることはなく記念受験で滑り込みました。特に算数と理科が壊滅的でもうこんな教科関わりたくないと理系にすすむなんざ中1の僕には
思いもよりませんでした。(ちなみに入学時には法学部にいきたいと思っていました。公民がすきだったのと裁判官に憧れていたのがあったので。)
入ってからはというとまあ名前が変わろうが数学とかは出来るはずもなくほかも低空飛行という感じで成績はふるいませんでした。
しかし中1の終わり頃いろいろあって勉強を真面目にやるようになりました。(理由は好きになった人が頭よかったとか友達にバカにされたとかいろいろです。)一年くらい掛かりましたが何とか中3頃には成績上位者に名を連ねることができるようになってきました。
そんなとき僕の脳裏によぎったのは
「あれ、僕理系いけんじゃね?」という言葉でした。実は僕は飛行機やロケットが大好きでいまでもWikipediaをあさることがよくあるのですが理数系ができないことが分かってからその道はとうに諦めてました。(だからって裁判官になれるというのもあやしすぎますけどね)でもいまならまた好きなことを追えるかもしれないそうおもったのです。

しかし困ったことになりました。高校への推薦面接がありいろいろ調べたのですがどうも明大理工では
僕のやりたいことにマッチした学科がなさそうだったのです。そんなわけでいろいろ考え東大にいきたいという結論にいたりました。航空宇宙工学において圧倒的な強さを誇るのが理由です。現状ではいけそうにない。それが現実です。しかしなんとしてもうかりたい。そのためにこれからどう勉強していくのか記録とペース管理を目的に書いていく所存です。みていただいければわかるとおり拙すぎる文章ですが読者の皆様にはよろしければ是非ともご教授頂ければと思います。
これからの一年半どうか見守ってください。精一杯頑張ります!
では日曜に全統があるので今後の指針はそこで話させていただきたいとおもいます。
では!!!